同じ問題を抱える人たちへ

たぶん、人によって経験したことも違うだろうし、現在どういう段階にいるかにもよって違うだろうけど、最初に伝えたいのは、「普通の常識で考えちゃだめ」ってことです。

みんなきっと、

  「そんな親でもあなたの親なんだから」
  「あなたのことを考えてのことだよ」
  「あなたも大人になってさ」

というようなことを周りから言われてきたと思う。

でも、その周りの人たちは、その人たち自身の親しか知らない。
そしてその親たちは、「普通の親」なのだ。

「普通の親」しか知らない人たちが、「普通じゃない親」がどうか、その家族がどうか、そこで生きてきたことから来る影響、どういう対応が必要なのか、などを理解していることはない。その人たちの言うことは「普通の親」向けであって、「普通じゃない親」向けではないわけだ。

親を悪く言うと、「普通の親」しか知らない人たちにとっては耳障りが悪く、「そういうことを言うような人間のほうが未熟である」ということになり、実際その親がどうなのかということは問題にならない。

これが、この問題が根深くて難しいところだと思う。

でも、誰がなんと言おうと、自分が「つらい」と感じるその気持ちは事実です。
正真正銘そこにある、現実です。
「それでもあなたの親なんだから」と言われようと、その事実は否定しなくていいんです。

とにかくまず知ってほしいのは、「許さなくていいんだ」ということ。
毒親からされたこと、毒親そのものを、許さなくていいんです。

許すことは常識だし美徳だし、キリスト教でも「許しましょう」という教えがある。でも、「美徳」と「問題の解決」はまったく別のこと。美徳をやってても、問題が解決するわけじゃない。

許さなくても「子供っぽい」わけじゃないし、されたことを考えたら、許せないのは当然。どんな人だって、あなたと同じ環境に育ったら、あなたと同じ怒りや悩みを抱えることになるんです。

私はこれを読んだとき、衝撃的にほっとしたから、みなさんにもこれをぜひ知ってほしいです。

許すことはいつでもできるから、まず「自分を癒やす」ことを考えてほしい。

毒は、いろんな形で自分の中に染み付いてしまっている。毒親から離れて、毒親の対処法を見つけて、そこから本当の解毒が始まる。自分の中の毒を見つけて、それを癒やすことは、難しいし、時間もかかる。だから毒親のことは放っておいて、まずは自分の癒やしを始めてほしい。

自分を癒やした上で、許そうと思ったらそれでいいし、許せないと思ったらそれでいいし、どうでもいいと思ったらそれもいい。無理して許すことはない。無理することが解決になるなら無理すればいいけど、解決にならないからしなくていい。

自分が毒親育ちかどうかわからない人は、「毒親チェック」をやってみるといいと思う。毒親の本にも載ってるし、ネットでも見つけられます。どういうタイプの毒親か、どこに問題があるか、どういう影響から、自分にどういう問題が起きているか、などの参考になると思います。

私が今までに読んだ毒親、アダルトチルドレン、カップルカウンセリング、ヨガ、スピリチュアル、ホ・オポノポノ関連の書籍は次の通りです。最初の3冊は、原書を購入して夫にも読んでもらいました。

 「奇跡が起こる遊園地 人生のゴールデンチケット」ブレンドン・バーチャード著、服部千佳子訳
 「不幸にする親 人生を奪われる子供」ダン・ニューハース著、玉置悟訳
 「毒になる親 一生苦しむ子供」スーザン・フォワード著、玉置悟訳
 「愛着障害 子ども時代を引きずる人々」岡田尊司著
 「アダルト・チルドレン癒しのワークブック 本当の自分を取りもどす16の方法」西尾和美著
 「プロカウンセラーの夢分析 心の声を聞く技術」東山紘久著
 「魂からの癒し チャクラ・ヒーリング」ブレンダ・デーヴィス著、三木直子訳
 「呪詛抜きダイエット」田房永子著
 「ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ」I.ヒューレン著、櫻庭雅文訳
 「ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会ったほんとうの自分」I.ヒューレン、KR、平良アイリーン著
 「喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと」アニータ・ムアジャーニ著

以下は、読んではいないけれどカウンセラーや友人から勧められたものです。

 「Men Are from Mars Women Are From Venus」John Gray著
 「Becoming Attached: First Relationships」Robert Karen著
 「The Power of Now」Eckhart Tolle著
 「もういちど自分らしさに出会うための10日間 自尊感情をとりもどすためのプログラム」
 デビッド・D・バーンズ著

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28件のコメント

  1. はじめまして。私は日本で心療内科に6年程通っています。半分引きこもりのような一人暮らしをしている無職の中年男です。カウンセリングで私の母親は軽度の発達障害があるということがわかりました。幼少期に愛着形成が不全だった為か、私にも「安全基地」がありません。
    軽度の発達障害というのは軽度の知的障害ということでIQが普通よりも低く、それはどういうことかというと、人の気持ちを察する能力が欠けているということだそうです。情緒レベルの共感ができない人。こんな本もあります。ご存知かもしれませんが。
    「消えたい」高橋和己著
    私はパニック、不安障害でまだ薬を手放せません。
    畑違いのコメントだったら、ごめんなさい。

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  2. > hitoshiさん

    コメントありがとうございます。私の母親もIQが低いだろうなと思いました。他の人に対しては普通に接することも可能ですが、私に対してだけ極度に低くなるような気がします。その本はとても興味深いですね。問題を抱えている人の手に届きやすそうなタイトルであり、中身は普通に育った人への解説にもなっているというのは素晴らしいと思います。機会があったら読んでみます。

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  3. kelokoさんはじめまして。
    今、古い順からブログ記事を読んでいっている最中です。毒親という言葉を最近知って、こちらのブログに行き着きました。
    私自身もロンドン在住だったり、3歳の頃に肺炎をやっていたり、咽喉頭異常感症(のどに飴玉が詰まっている感覚のヤツです)をやっていたりと共通点が多くてびっくりしました。
    もちろん家庭環境の細かいところは違う部分も多々ありますが、こちらのブログに本当に救われました。
    自分の毒出しのためにもブログを始め、kelokoさんのブログを勝手ながらブックマークさせて頂きました。
    私も、親や人を避けるように海外に来た感じで、もう本当に頷くことばかりのブログです。笑 これからも応援していまーす!

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  4. > 月乃さん

    コメントありがとうございます。そんなにも共通点があるものですね。毒親育ちの在外邦人やっぱり多いと思います。無意識に遠くへ行こうとするんでしょうね。私も応援しています!

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  5. はじめまして、こんばんは。私も両親毒親(モラハラと共依存)で今就職活動中の男です。
    こちらのブログは前にACや愛着障害の関係で見つけてちょこちょこ読ませてもらってます。

    なんというか、すごく難しい問題だと思ってます(汗)最近もちょっといろいろあったんですが自分の中では最近まで「家族に尽くす」ってのはみんなと同じ常識の中でやってるんだと思ってました。ただ実際はまったく別物で正直自分が尽くしても根本的な解決にならないんだ、と思いました・・・
    自分の中に染み付いた常識って結構大きいですね。その辺が精神分析の話とかと結びつくと思うんですが頭はわかってても体や本能はなかなか切り替わらなくてそこが人間の難しさかな、って思います。

    ただ先生の理解もあって最近家族から抜け出すことの大事さがわかりました。こちらのブログの記事も結構参考にさせてもらってます。今は事業所決めるのが一番かな・・・

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    1. > マーゴットさん

      コメントありがとうございます。常識って人の数だけあるとも言えますしね。でも自分の常識がもしかしたら自分にとって適切なものではないかもと気づくのは、とても大事な第一歩だと思います。お互いラクになれますように。

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  6. 突然のコメント失礼します
    まさに毒親と現在対峙しています
    心が毒されてきたので
    ネットに救済を(ネットからの知識、アドバイスを)求めてとんできました。なにか参考にして帰りたいと思います

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    1. > あやかさん

      コメントありがとうございます。今まさに大変な段階にあるのですね。私がカウンセラーから言われた言葉などが参考になるといいなと思います。彼の言葉に何度も洗脳から解ける思いをしたので、このブログを通して多くの人に知っていただきたいです。

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  7. はじめまして。私も今まさに解毒の途中だと気づきました。私の場合、親が自営業で塾をしてる上、新興宗教もやっていて、教育家、宗教家として自分の言うことは全て正しいと信じており、結婚して家を離れた今でも塾の仕事を手伝わさせられ、宗教も勧誘され…と、なかなか距離をおけず、解毒がすすみません。あまり連絡しないと、勝手に家まで来るし…
    チェック項目も、ほぼ全て当てはまりました。今、子どもが生まれて、まさに、自分の過去を思い出して悪化している最中です。
    早く、解毒したいです…涙

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    1. > まりこさん

      コメントありがとうございます。返信を書いたつもりだったのに反映されていませんでした。すみません。
      教師や役職者など自分より下の人を相手にする職業は誰からも諌められることがないので、毒親的な人がなりやすい気がします。きっと今つらい段階にいらっしゃることと思います。でも気づいただけですでに大きな一歩だと思います。カウンセラーからも、子供を持つことで自分の子供時代をやり直し、癒される人が多いと聞いています。もどかしい思いでいらっしゃるかもしれませんが、少しずつ無理のないご自身の進みを尊重されてください。

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  8. はじめまして。何とか解毒したいともがいている途中のものです。身近に理解ある人がいないので主に本やネットで解毒方法を探しています。
    私は0歳から保育園に預けられ、父親の暴力と罵声、母親のヒステリックにおびえる日々でした。抱きしめてもらったり、あたたかい言葉をかけてもらった記憶は皆無です。私が体調が崩すと明らかに不機嫌になり、いつも怒っていたので、体調が悪くても口には出せませんでした。小学生になると、父親から暴力に加えて性的虐待を受けるようになりました。母親の知人の息子や変出者にも性暴力を受けました。母親に、その事実を話すと、鼻で笑って流されました。母は守ってくれなかった。私は孤独でした。近親者による性的虐待は魂の殺人です。それ以来、基本的な人への信頼感を失いました。結婚もできません。当然、心の安全基地も形成されませんでした。それでも母親の愛情が得たかった私は物をプレゼントしたり、話しかけたりしましたが、いつも返事は はあ?か、無視、嘲笑いでした。
    妹がおり、私を除く3人で楽しそうに会話をしたり、旅行に行ったりしていました。
    私は自立し、一人暮らしをはじめましたが、鬱病、不安障害、強迫観念症を発症してもう10年近く薬を飲んでいます。母親は世間体をとても気にする人なので鬱病の時は自殺されたら困ると必死訴えてきました。
    もう、家族の愛情を求めるのはあきらめたいのです。
    解毒しようとすることは、家族への執着の表れなんでしょうか。
    職場などで、家族の話を楽しそうにしている人たちに、まだ怒りを覚えてしまう自分がいます。

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    1. > ひとはさん

      はじめまして。解毒しようとすることは、家族への執着を断ち切って自分の人生を生きようとする一歩だと私は思います。その過程で私もたくさんの怒りを吐き出しました。特定の人を見ると怒りが出て苦しい、どうにかしたい、よくなりたい、と思うことはとても健全だと私は思います。家族の愛情を求めるのはあきらめたい、そのお気持ち応援しています。

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  9. 初めまして!私は15歳の頃に不安障害になり薬物療法や認知行動療法をして来ました。ですが一進一退でなかなか良くならず、最近子供を産み子供と向き合う上で出てきた不安や悩みを抱えきれず、加藤諦三の本に出会いカウンセリングを受けに行きました。そこで始めて自分がアダルトチルドレンだという事に気がつきました。
    数日前からKelokoさんのブログを拝見しとても為になり凄く頑張っていらっしゃる姿に勇気づけられました。
    今はスピリチュアルカウンセリングの項目を読んでいまして、もし差し支えなければこちらのスピリチュアルカウンセリングの先生を教えて頂けないかと思いましてコメントさせていただきました。

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  10. > ひなはるさん

    はじめまして。加藤諦三という名前を聞いたことがあると思ったら、Twitterでフォローしていました。著作もおもしろそうですね。子供を産んで気づかれるかたも多いですね。そこでも気づかず毒親をやってしまう人もいるので、その違いはなんだろうとよく考えます。私もコメントくださるかたがたの気づきや向き合う姿勢にとても勇気づけられています。ありがとうございます。

    スピリチュアルカウンセリングですが、このかたはウェブサイトなどがなく連絡先も個人的なものになってしまうため、申し訳ありませんがお教えできないのです。ひなはるさんは在英のかたでしょうか?ロンドンにいくつか受けられる施設がありますので、そちらを記載しておきます。

    SAGB (Spiritual Association of Great Britain) http://www.sagb.org.uk/
    Private Shittingというのが一対一の面談です。

    College of Psychic Studies https://www.collegeofpsychicstudies.co.uk
    Consultationsの中のPshychic and Mediumshipというところです。

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  11. はじめまして。今現在とても生き難く、未来が不安で仕方がない一人娘の独身女です。ネットで情報を検索しているうちに、kelokoさんのツイッターとブログにたどり着きました。kelokoさんと私では立場も状況も異なりますが、回復を目指す方の記録を読むことで、私も勇気が出てきます。
    私は母が毒であると感じ始めています。彼女のことを「毒母」と言い切れないところが自分でも辛いです。仕事でもそれなりの地位を得て家事もできる母ですが、私が自分の人生を歩むことをよしとせず、私が母の思惑から外れた行動をすると「お前にできるわけがない(を、マイルドにした感じの言葉)」と言ったり、「お父さんやおばあちゃん(母の実母)の具合が体調が良くない(なのに勝手なことをするなんてひどい娘だ)」と牽制してくるのです。私は罪悪感に押しつぶされて身動きができない状況です。今は徹底的に自分と向き合って、文献等を読み漁っている最中です。これからも読ませていただきます。

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    1. > キロタンさん

      はじめまして。不安なお気持ちわかります。行動をコントロールされそうになっている、牽制されていると気づくことができるのはすごいと思います。いろいろなものを読んでご自分に当てはまるものをあちこちから抜き出してみたり、なぜだかわからないけれど気になるものに注目してみるといいと思います。ご自分に合った進みかたが見つかりますように。

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  12. 私も、愛着障害あると、知り合いに、いわれ、自分で、気づかないまま誰に構わず、ひっついてしまったりしてしまいました。甘えたい気持ちほしいばかりで、【安心感】なにも、考えられないじょうたいが、つづくばかりです 苦しいですよ。
    おもい返せば、子供のころから、親にやられたことが、とても、怖かった。親も、毒なんだなっと、みなさんが、いっているとうりだとおもいます。

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    1. > せいらんさん

      愛着障害をご存知のお知り合いがいらっしゃったんですね。今は苦しいかもしれませんが、苦しい自分に気づけたというところがもうその前のせいらんさんとは大きく違うのだろうと思います。私もそうでしたが、自分が苦しんでいることに気づけていない人は多いと思います。そこに気づければ少しずつ「これを解決したい」につながり、「そのためにはどうしたらいいか」と進んでいくのだと思います。ご自分のお気持ちを大切に過ごされますように。

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  13. はじめまして。Twitterからこちらのサイトを知り拝見いたしました。治療に向き合う姿、すごく尊敬します。

    私の両親も毒親(母は発達障害のAC)で実家を離れるまでリスカ、摂食障害など苦しい学生時代でした。就職をきっかけに実家を離れてたのですが、祖父母(無毒)の金婚式 があり、両親完全無視すれば大丈夫!とか思って行ってしまいました。(今考えるとすごいまぬけ…)そしたらちょっとしたことで私が悪い!とまた謎理論で責められました。せっかく大事な祖父母のお祝いのために朝イチでタクシーや新幹線乗り継いで行ったのになぜ?こんな目に遭わないといけないの?と混乱してしまいました。
    おかしいと気づいた中学生の時に逃げられれば良かったのですが、沢山調べれば調べるほど「緊急性のない場合(酷い外傷がないなど)は児童相談所も警察も動かない。下手すると嘘つきの要注意人物にされる」と分かり八方塞がりでした。実家を出てからは職場の研修やら何やらでバタバタしていて気づいたら10年経ってました。こんな時間放置してしまってたなんて…
    せっかく物理的に離れて、やっとお給料も自分のために使えると思っていたのに、金婚式のトラブルのせいでまた沈むようになってしまいモヤモヤ…イライラ…

    ここで読んだことを思い出しやっとカウンセリングに行こうと決めることができました。今まで自分で色々試してきましたがやはり専門家の助けが必要だと改めて思います。自分に合うカウンセラーさん探すの頑張ろうと思います

    kelokoさんの記事に背中押してもらえました。本当にありがとうございます!

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    1. > hiroakinohaさん

      はじめまして。コメントが二つになっていましたので、あとのほうを残させていただきました。私も「完全無視すれば大丈夫!」と思っていて痛い目にあったことが何度もあります。すごくわかります。自分がよくわからないことや経験のないことを、専門家に頼るというのは重要だと思います。合うかたが見つかりますように!

      いいね: 1人

  14. はじめまして。

    ツイッターをいじっていたらアカウントにたどり着き、つぶやきをなんとなく見ていたらうちの親にあてはまっていて気持ちが少し安心しました。

    親の嫌がらせがひどく悩んでいます。

    カウンセラーに何人も相談してその度きついことを言われたのでここに書くのも迷ったのですが、嫌がらせがとにかくひどく症状もひどくどうしたらいいのか相談したくて書きました。

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    1. > mbさん

      はじめまして。いいカウンセラーに出会えないとつらいですよね。私が受けてよかったところがありますのでご紹介します。マッチング診断もあるので、親子関係が得意なカウンセラーも見つかると思います。よろしければご覧になってみてください。

      オンラインカウンセリングCotree
      https://cotree.jp/

      いいね

      1. カウセリング受けてみようと思います。
        教えていただいてありがとうございます。

        電話相談をとりあえずしてみたのですが、親の嫌がらせはもうひどいので公的な機関に相談したほうがいいと言われました。

        ただ相談してうまくいった記憶もないですし、公的な機関に相談した後自殺した人がいるなんて記事を見てしまい相談すると余計に情緒不安定になったことがあるので迷っています。

        文章下手ですみません、返信お願いします。

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      2. > mbさん

        公的機関に相談するのが不安なようでしたら、カウンセリングを先にするのがいいかもしれませんね。「相談するよう言われたんですが不安でできません、どうしたらいいでしょうか」と相談できると思います。不安なときはメンタルの専門家に聞いてもらうのがいいと思います。いいカウンセラーが見つかりますように。

        いいね

  15. はじめまして。ひろみと申します。私は最近自分が不安型の愛着障害ではないか?と思いいろいろ調べていたところこのサイトにたどり着きました。
    虐待をされて育ちました。恋人と別れるのがすごく不安で、ひとりぼっちになることが不安でしかなくて..うまく言い表せませんが、底知れぬ不安に襲われました。
    ずっと愛を求めていたのだと、条件無しに受け入れてほしかったのだと、ずっと寂しかったのだと、30年近く生きてきてようやく気づきました。
    辛いですが、自分と向き合っていくしかないですね。少しずつ自分自身を愛で満たせるように。

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    1. > ひろみさん

      はじめまして。愛着障害という単語がかなり知られてきているみたいですね。大変な作業かもしれませんが、やりがいは計り知れないと思います。気づいたところでもう回復の道をだいぶ進んでいると思います。お互いどんどんラクになっていけますように。

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  16. kelokoさんのブログを拝見し、とても勉強になりました。

    私はドイツ在住6年目で、夫がドイツ人で、今現在、夫との関係がギクシャクしています。
    「冷却期間を設けるために、3カ月間ほど別居してみよう」という結論にいたり、
    私も別居は賛成なのですが、ドイツでも賃貸物件を探すのは大変で・・・。
    大家さんの判断で、3件も断られてしまいました。
    落ち込んでいる真っ最中で、
    こちらのブログを読み、少し心が落ちつきました。

    私も、俗に言う毒父、毒母に育てられた娘です。
    また、学校のイジメもあり、不登校だったので、
    情けない自分を絶ち切りたくて
    ドイツでの生活をスタートさせました。
    そもそも、計画的な海外脱出で、13歳の頃から、
    とにかく猛勉強して、無償の奨学金を得て、交換留学をして、語学力を身につけて、
    最終的には海外移住するぞ!と意気込んでいました。
    その過程で知り合った夫に対しても、
    恋愛のトキメキではなく、家族の安心感を求めていました。
    彼こそ、私の理想の父親だったのです。

    でも、最初の5年間は、ドイツが嫌になることばかりでした。
    頑張るほどに、空回りして。意地になるほど、孤立していって。
    6年目になって、ようやく、この国の良さを再認識しています。
    故郷・日本の良さも再認識できて、良かったです。

    とはいえ、
    夫との関係、母との関係、なかなか、うまくいきません。
    人間の心も、賃貸の契約も、相手の気持ちありき。
    私1人でコントロールできるものじゃない、
    私の意のままにならないのだから、私だけの責任でもない。
    そうやって手放すのも大事なのかな・・・・と思うようにしています。

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    1. > みかんさん

      コントロールされて育つと、コントロールしてしまうのですよね。ドイツに行ったことがありますが、日本のようにきちんとしている人が多く、いい加減なイギリスと違ってここでは問題に気づくのは難しいかもしれないと思いました。なのでその中で問題に気づかれたというのはそれだけ大変だったのではと思います。計画的な海外脱出、私の計画的な実家脱出とすごくかぶります。お気持ちよくわかりました。お互い必要ないものを手放していけるといいですね。

      いいね

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