悪夢にまた変化

このころ、またにも変化が現れてきた。

夢に変化が」で少し進歩が見えてきたものの、そのあとに「悪夢に夫が追加」したりして、一進一退という状況だった。そこにまた大きな変化が現れた。

またいつもの悪夢を見たのだけれど、このときは父親のすぐ上の伯父夫婦が出てきた。

伯父伯母と、両親、そして私の五人で、温泉ホテルのようなところに泊まっている。朝食をみんなで一緒にとろうと言っているのだけれど、私は親と同席したくなかったので、パニックに陥ってしまっていて朝食に行かなかった。

でもそうすると親が、「それ見たことか、あいつはこんなに失礼なやつなんだ」と鬼の首を取ったかのように言い回るだろうことはわかっていた。

そこで私は吐きそうなくらい嫌だったのだけれど、伯父夫婦と両親の四人で朝食を食べているところに出て行って、出席しなかった理由を伯父夫婦に述べた。伯父夫婦がなにか言うのだけれど、私は「だってこうでしょ!だからこうじゃない!」と大きな声で言い返した。伯父夫婦はびっくりしていた。

親がまたなにか言ってくるから、それを封じ込めるようにまた言い返すのだけれど、それがだんだんと英語になってくる。伯父夫婦は私が言っていることがわからず「え?え?」というような表情。それに対して私は「Right?!Right?!(そうでしょ?!)」と言う。でも話がまったく通じていない。

その後に伯父がなにか言ったことに対して「信じられないでしょ!!」と突然日本語に戻って応答し、伯父夫婦もほっとした様子を見せた。でもそこからだんだんと口が動かなくなってきて、またいつもの通り恐怖のどん底に堕ちていく。必死に頑張るのだけれど、どんどん体全体が動かなくなっていく。

起きて、またいつもの通りぐったりだった。

英語になったことは以前にもあって、日本語で通じないから英語で言ってやろうと思ったのだと思う。でもどうせ通じないので、結末は同じだった。

でも今回進歩だと思ったのは、両親の他に中立な出演者の存在があったというところだ。

いつもなら、妹や元彼、さらに夫まで、他の出演者は両親の味方だったり、私を恐怖に陥れる役として出てくるのが常だった。でもこのときの伯父夫婦は、積極的に私サイドということではないけれど、まったくの両親サイドということでもなく、中立な立場として出てきた。

そしてこの中立な立場として出てきたのが、「夢に変化が」で見たときは叔母、そして今回は伯父夫婦、というところもなにか意味がある気がした。叔母も伯父も、私に直接関わりがあるというよりは親と関係がある人たちだ。

そしてなにより、この人たちは両親と対等に話ができる人たちだ。そして前回の叔母は母親のだったけれど、今回の伯父は父親ので、年上だ。そこもまた少し進歩している感じがした。

さらにそれまでの、

親 VS 私

という二者の構図から、

親 VS 私 +α

という、三者の構図に変わった。

これはやはり、それまでの悪夢とは大きく異なると確信した。なにか大きな変化が確実に私の中で進んでいる。そう思った。

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