NHSのサイコセラピー

GPと相談」してから、2週間。こんなに早くもサイコセラピー(心療治療)の部門から連絡がきた。

「GPからの要請で、あなたの案件をあずかりました」と書いてあった。

「やっとここにつながった!!」という思いでいっぱいになった。最初に体調が悪化して「一週間の自宅療養」があってから、半年。やっと治療が受けられる。でもここからさらに治療の順番待ちがあるのだろう。それを思うと喜んでばかりもいられなかった。

「受け取ってから2週間以内に返送してください」と、問診票が入っていた。A4の両面印刷で5〜6枚。「緊急アセスメント」で聞かれたものとよく似ていたので、どこでも同じフォームを使ってるのかもしれない。

現在の問題について、過去にカウンセリングを受けたことがあるか、体調は、抗鬱剤や投薬の有無、飲酒量、家族構成、学校や仕事について、などなど。最後に「その他なんでも書いてください」というところがあったので、「まとめを同封したので見てください」と書き、メンタルヘルスの報告書と、「カップルカウンセリング準備」でまとめたサマリーシートを入れて、返送した。

このとき、やることは三つあった。

①夫婦で一緒に暮らす方法をあみ出す
②私の愛着障害(不安型)克服
③夫の愛着障害(回避型)克服

カップルカウンセリングで相談してみたところ、まず②は個別に絶対必要とのことだった。③は個別にやる必要はないかもしれず、①の中で解決できていくかもしれない。なので、どうせ数か月は待つのだから、とりあえずこのままNHSのサイコセラピーで②を進めていって、①と③をこのカップルカウンセリングでやりましょうという話になった。下のような形だ。

② →私個人のカウンセリング(NHSまたは個人)
①③→カップルカウンセリング(relate)

すると夫が「愛着障害のカウンセラーを見つけたので、そっちも行ってみることにした」と発表した。

確かに伝えたほうがいいかなとは思っていたけれど、夫がそれを把握して自分から「これは言っておこう」と行動したことに、びっくりした。二人のことを考えているのだと思った。普通に考えたら当たり前のことだ。でも夫にとってはまた一歩、進歩だった。

二人用とはいえ、ここでカウンセリングをやっているのに、「他の人のところにも行ってみることにした」と言うのは失礼かなと思っていた。でも確かに、やっていることは全部出していったほうがいい。カウンセラーは「こっちをやめるならそれでいいし、また戻ってくるならそれでもいい」と言ってくれた。

まだわからなかったけれど、もし愛着障害のほうで①②③が全部できるなら、それが一番いいのではないかと思っていた。relateでは①と③はできるけれど、②はどうしても別のところになってしまう。だったら、個人のところで二人用も一人用もカウンセリングができる人がいれば、それに越したことはないと思っていた。

とりあえずは愛着障害のカウンセリングで②の私のことをやり、relateのカップルカウンセリングで③の二人のことをやる、ということで走り始めてみた。でもこのあとに今のカウンセラーが見つかり、両方やめてこのカウンセラーに①②③の全部を託すことになる。

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