イギリスの医療制度とメンタルヘルス

メンタルヘルスへ紹介」のところでも少し書いたけれど、イギリスの医療制度は以下の通り、国保個人の二種類ある。nhs医療を受けるには、以下の手順になる。
gpまずは①NIに登録し、そして②地元のGPに登録する。GPはたいてい数人集まって開業していて、日本の「◯◯医院」のようになっているので、その「◯◯医院」に登録することになる。

なにかあるとすべてGPを予約して診てもらい、軽い場合はそこで処方箋を出してもらって終わりになる。GPによっては処置室があって看護師がいるところがあるので、採血や簡単な検査までやってもらえたりする。緊急の場合は予約をせずにねじ込んでもらえたり、もしくは救急がある病院へ直接行ける。

GPでもっと難しい検査や専門医の診断が必要とされた場合のみ、病院へ回される。病院から連絡が来るので、該当医や検査を予約して行く。専門医の診断や検査結果はGPに報告書がくるし、GPも病院もすべてシステムでつながっている。患者はNIで管理されており、過去の病歴や検査結果がすべて見れるので、それももとに専門医やGPと話して治療を決める。

このときお世話になったメンタルヘルスは、ちょうど専門医(心療科)に回す前の自助努力的なこと(CBT=認知行動療法)をやる機関らしかった。NHSの一端として運営されているので、無料。心の問題を抱える人が多いのだろうということと、国が心の問題に積極的に取り組んでいる感じがした。GPを通さなくても、連絡先さえ知っていれば直接やり取りして進められると思う。mhワークショップ受講後にメンタルヘルスから電話があり、ワークショップがどうだったか、どれくらい役に立ったかを聞かれた。役に立つ部分はたくさんあったけれど、あまり自分の問題を解決するまでには至らなかったと伝えると、その旨がGPへ報告され、次に1対1のCBTセッションを受けることになった。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中