不安症の再発防止

3.Behaviours(行動)の対応策

12)Relapse Prevention(再発防止)

不安感の上昇に気づくことは、そのあとに来るもっと大きな問題を予防する鍵となる。以下の二つを含め、いろいろな方法が取れるとのこと。

①定期的に気分や不安感をモニターしてみる
問題というものは、気づく前にすでに持ち上がってしまっていることが多い。毎週、または毎月、不安感を0〜10で点数付けしてみることによって、大きな問題になる前に気づけるようにする。

②前兆やトリガーを確認しておく
危険が起こる前兆や不安感のトリガーを確認しておいてすぐ気づけるようにしておくのは、とても有効。以下のような表を作成して確認しておくといい。また、もっとも高リスクな状況三つ程度とその対策をまとめておくのもいい。

Warning Signs and Action Plan(不安症の前兆と行動プラン)signs and planshigh risk situations「気づき」というのは一番大事だと思う。気づいたらできることでも、気づかなかったらもちろんできない。一番難しいのは「自分には問題がある」という最初の気づきだけど、これさえできればその後もいろいろなことに気づいてラクになっていけると思う。

私の気づき」でも書いたけれど、私も最初の気づきは本当に大変だった。ずっと親が悪いと思ってきたから、まさか自分に問題があるなんて思いもしなかった。まずは親が悪いと気づくこと、そして自分の中にも問題が染みこんでしまっているということ。特に後者に気づくことは本当に難しいけど、なにか生きづらさを感じていたらスルーせずに見つめていってほしいと思う。

人間は本来、なんの心配も問題もなく完全に自由に生きられる。自由でないとしたら、そこにはなにか解決できる問題があるということだ。

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