不安のサイクルと破りかた

なにかのできごとに対してどう考えるかは、人それぞれ違う。そしてそれがまた特定の「Behaviours(行動)」を呼び、「Moods/Emotions(気持ち)」や「Physical Reactions(身体反応)」を引き起こす。「思考」「行動」「気持ち」「」は、お互いがお互いに影響しあっている。
anxiety cycle 2
よく「体と心はつながっている」と言うけれど、こんな西洋の病院で表を使って明確に説明されるほど、本当に実際そうだったのかと思った。考えてみれば、確かにそうだ。ストレスで、胃が痛くなる人がいる。風邪を引けば、気が弱くなる。当たり前のことだ。

例えば人前で話をすることが苦手な人がそういう状況に面したとき、どういうことが起きているのか。

「人前で話をする」という状況から、まずは「うまく話せない」という思考が出る。その思考が「不安」という気持ち、「手足の震え」という身体反応、そして「拒絶する」という行動を引き起こす。それぞれが、またそれぞれを引き起こし合う。
anxiety cycle 1
このサイクルを切るためには、それぞれどれかひとつからでも変えていく必要がある。ただ、「気持ち」だけは自然とわきあがってくるものなので、意識して変えられるものではない。なので気持ちを変えるためにも、以下の通りに他の三つをどうにかしていく必要がある。
anxiety cycle 3
三つの中でも一番取り組みやすいのは、なんといっても「体」だと思う。

緊張しているときに深呼吸をして、「体」を落ち着かせることで「気持ち」が落ち着かせることができるのは、誰でも知っていることだ。「気持ち」が落ち着くことで、「大丈夫かもしれない」と「思考」も落ち着き、早口にならずに済んだりと「行動」も落ち着いてくる。

というように、この以下の三つを変えていく方法をワークショップで勉強した。

1.Physical Reactions(身体反応)
2.Thoughts(思考)
3.Behaviours(行動)

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