喉に問いかける宿題

カウンセリングの中でやった「喉に問いかける手法」を、時間があるときに家でもやってみるように言われたので、何度かやってみた。夢をよく見る私は、このヒプノセラピー的な手法が合っているのか、家で横になってやってみると、単語ではなく、夢のような映像で出てきた。

1)小学校

女性の同級生二人と、通った小学校に久しぶりに訪れた。同級生なのに、現実では知らない人たちだった。勉強した教室を見に行くために、昇降口を上がったところだった。二人はお葬式のような黒いおばさん服を着ていて、「年を取っちゃったなー」と思っていた。

2)引っ越し

白い壁の、明るくすてきな開放感のある平屋に、夫と引っ越した。でもよく見ると、あちこちに巨大なマッシュルームが生えていて、それが床を押し上げている。布団で隠せばいいかと思ったけど、だめだった。さらに、が壁を突き抜けて生えてきていた。これを除くのは大変そうだ。床が剥げているところもあって、そこにはいちご白菜が詰まっていた。

3)下駄箱

shoe rack白くて細長い、ドアのついたCDラックのような下駄箱が出てきた。でも、仕切りがあれば靴がたくさん入るだろうに、ないから一番下に一足しか入らない。その下には、毛虫が三匹ついている。きれいな下駄箱なのに、毛虫がついてるのががっかりだった。
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4)「コ」の字

ko「コ」の字の変形のような、こんなものが見えた。「コ」が鏡文字のようになっていて、中に引いてある線の数が、左右で異なっている。
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これを、カウンセリングで吟味した。

1)カウンセラーに「何年生のときの教室を見に行こうとしていましたか?」と聞かれ、小学校五〜六年生のときの教室だと答えた。そのころになにかあったかと聞かれたので、ちょうど歯の矯正を始めたときだったのと、そういえば喉の手術をしたときだった。両方とも喉や口に関することがあったときで、びっくりした。

喉の手術は、前にも書いた通り、扁桃腺とアデノイドの摘出手術だった。出てきた二人の友人は、もしかしたら摘出した扁桃腺の象徴だったのかもしれない。切った扁桃腺は、真っ黒だったと聞いた。

2)白は、なにも色がついていない無垢な状態を表す。夫と結婚してやっと新しい人生を始められたと思ったのに、いろんなところに欠陥があって大変だということだろうか。または、今までの自分の殻を破って変わっていくということだろうか。

でもそれが「手抜き工事」のようなものではなく、木や食べ物という自然でかわいらしいものが欠陥となっている。自分でも、木は自然でいいし、いちごや白菜、マッシュルームも、食べれていいなと少し思っていた。対処できそうな欠陥、ということだろうか。

3)この毛虫は両親と妹を象徴しているのではないかと思い、カウンセリングで話したところ、カウンセラーもそうだろうと思っていたとのことだった。

 カウンセラー「毛虫って、あなたにとってどんなものですか?」
 私「触るとかぶれちゃうから、触りたくないって感じです」
 カ「下駄箱にくっついてると…どうですかね」
 私「いつか知らない間に靴の中に入っちゃって、知らずに履いちゃうかもしれなくて嫌ですね」

靴を入れるにも、段がないから一番下の底に一足置くしかできない。でもその近くには、毛虫がいる。靴を出し入れする際に、うっかり触ってしまいかねない。

確かに、私にとって実家の家族は、まさにそういう存在だ。靴を高いところに置きたいんだけど、なぜかそうできないみたいになっていて、低いところにある毛虫に近い底に靴を置くことしかできず、うっかり触ってしまってかぶれてしまう、といった感じ。結婚して遠くにも来たし、もう関わることもないし、忘れて自分の人生を送ろうとしているし、そうしているのに、妙な罠があってどうしても関わってしまって、また傷つく羽目になる、といったようなことだ。

 カ「じゃあ、毛虫をどうしたいですか?」
 私「ゴミ拾いの棒でつまんで、外に出したいですね」
 カ「外に出したら大丈夫ですか?」
 私「うーん…出しても、また入ってきちゃいそうです」
 カ「困りますね」
 私「はい…」

つまみ出せばいいと思うんだけど、確かにこの毛虫はまた入ってきてしまいそうな感じがする。どうしたらいいのだろう。

 カ「じゃあ、毛虫はずっとここにいるんですかね」
 私「ずっとここにいられたら、ほんとに嫌です。安心して暮らせない
 カ「でも毛虫って、例えばちょうちょとか蛾になりますよね」
 私「え…あ、はい」
 カ「だから毛虫には、そういう『変身する』っていう比喩的な意味もありますね」
 私「なるほど!じゃあ成長したら、飛んでいきますかね」
 カ「その可能性もありますよね」
 私「どうしたらいいんだろう、キャベツとかあげればいいのかな」
 カ「まあ、そしたらまゆになって、しばらく眠って、それで蝶になりますよね」

これがどういうことかはわからないけど、毛虫は毛虫のままではいないということだ。出てきたのが成犬などだったら、これ以上変化もないだろうけど、出てきたのが毛虫というところに意味がある気もする。

あとは、白い下駄箱に白い家と、が二度も出てきたのも気になる。のちにもまた白が夢に頻出する時期が来るんだけど、それもまた問題に対して取り組みを始めたときだった。「一度すべてをリセットして、また一から始まる」というような感じの意味だろうか。

4)最後のこれは、女性性と男性性のリストのように、バランスが取れていない状態を表しているのかと思った。カウンセラーは、喉の詰まりに左右で違いがあるのかと思ったとのことだった。確かに、右のほうに偏っている気がする。となると、右が表しているものを考えると、

 未来
 左脳
 男性性
 陽
 受動的
 客観的
 論理的

というようなものが挙げられる。やはり、男性性に偏っているということだろうか。今考えると、客観的すぎていて自分自身がないということではないかと思う。

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